債務整理は決してネガティブなものではない

まず大学卒業と同時に就職はせず、フリーターとして生計を立て始めました。
最初の頃は、比較的順調に生活ができていました。

しかし、日々の生活費や交遊費などを捻出するのに苦労してしまい
絶対に手を出してはいけないと思っていた消費者金融に頼ってしまいました。

それがフリーター生活1年目の冬のことです。

それから返済→借り入れ、給料日を迎えたらまた少しずつ返済しては借り入れ…と、
返す意志は持っていたものの、その意志を強く保つことができずに徐々に借金が膨らんでいったように感じます。

そんな生活を続けてまた1年が過ぎようとしていた頃に地方から上京して、
それからもさらにバイト生活に明け暮れていました。

昼はショップで働き、夜になると水商売もしました。
それが休みなく何ヶ月もあったように記憶していますが、それでも借金は増えもしなかったですがなかなか減ることはありません。

朝から深夜まで働いて、疲れ果てて明け方眠りにつく頃、私はテレビを観ていました。
その時ふと思ったのですが、東京は債務整理を促す・または借金に関する相談を受け付ける法律事務所のコマーシャルが多いなと…

そこでネットで複数の法律事務所を検索し、24時間対応してくださっている事務所に
淡い期待や諦めとともに電話をしてみました。

すると電話口からは優しい女性の声がして、すこし安心しました。
今までの自分の借金事情、なかなか減らないこと、返す意志はあって今すぐにでも完済したいと思っていること…
すべて話しました。

すると、後日直接事務所にいらしてくださいとおっしゃってくださったので
約束の日を取り付けて都内の事務所に伺いました。

そこでは男性の弁護士さんがいらっしゃって、
自分の今の状況と、どのように整理していくかといった内容を具体的に時間をかけて相談しました。

そこで私が選んだのは「任意整理」というものでした。
弁護士さまに仲介していただき、なんとか毎月の返済額を抑えることができたときは、とても救われた気持ちでした。

そしてしばらくクレジットカード等は使えず、不便するかもしれないと思いつつも
そんなことも言っていられず、「かつ5年以内に完済する」という大きな目標もできました。

早く普通の生活・返済しなければいけないお金をゼロにしたいという気持ちが勝ったのです。

こうしてようやく返済の準備を整え、現在返済中です。

あと2年ほどかかる予定ですが、なるべく返済額を増やして完済の日を近づけたいと強く思っています。

返済は強い意志が必要です。
そのためには弁護士に相談することが、私のような人間にとってとても大きなきっかけになることをみなさまにお伝えしたいと思います。

借金に負けずに、明るい未来に希望を持ってお金と向き合っていきたいと思います。

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