Month: June 2017

債務整理の事を正しく理解して利用することで借金苦から抜け出せます

債務整理とは、借金を減額したり、支払いに猶予を持たせたりすることにより、借金で生活が成り立たなくなったの生活から抜け出すための手続のことです。 債務整理には任意整理と民事再生、自己破産と過払い金請求の4つの方法があります。 それぞれの状況に応じた債務整理を行って、借金を減額するとかあるいは返済に猶予を持たせるなどの方法で、多額の借金返済で生活が成り立たなくなった人を救うのを目的とした国の法律が債務整理です。 【任意整理のメリットとデメリット】 債務整理の一つの任意整理とは、裁判所を通さず直接債権者と借金の減額や金利の引き直しなどを交渉して、生活に支障のない範囲で返済ができるようにします。任意整理のメリットは、裁判所を通さないので比較的手続きが簡単なことや、自由度が高いため一部の債権者だけを整理することも可能です。 デメリットは、自己破産や民事再生よりも借入金を減額させる効果が高くないことと、最近は任意整理に応じない債権者が増えていることです。 【民事再生のメリットとデメリット】 民事再生とは、住宅などの財産を処分せずに大幅に借入金が減額される債務整理で、原則として減額された金額を3年間で返済します。 民事再生のメリットは、自己破産のように借入金が0にはなりませんが、住宅などを手放さなくてもすむことや、自己破産のように一定の期間、定められて恵特定の仕事に就けなくなる仕事があるなどの様々な制限がなく自由なことです。 デメリットは、継続して収入を得る見込みがないと適用になりません。そのため、自己破産の手続きに移行することもあります。 【自己破産のメリットとデメリット】 自己破産とは、裁判所で全ての債務を免除してもらう債務整理で、認められれば税金を除く全ての借金がキレイになります。 メリットは借金が0になることですが、ただ、贅沢品とかギャンブルに使った費用は認められません。デメリットは、持家などの財産は処分しなければならないことです。 【過払い金請求】 任意整理をした結果、過払い金が発生してることがわかるときがあります。その場合、過払い金返還請求することで、返済しすぎていた金額を取り戻すことができます。ちなみに、返済が済んでいる過払い金返還請求は債務整理とはいいません。 従って債務整理の全てにあるようなブラックリストに載ることも、一定期間クレジットカードが使えなくなるようなこともありません。 【債務整理をした人が後で思うこと】 債務整理をした人の多くの人が「もっと早くやれば良かった」と思っています。ほとんど人が債務整理を行う決断をするまでに悩んだり戸惑ったりしていますが、それは債務整理というものがよくわからないことからきています。 さらに、間違った情報や偏見を鵜呑みにしている人も多く、それも債務整理をするブレーキになっています。債務整理の事をよく知って賢く利用することをおススメします。 ストーリー仕立てでわかりやすく借金返済ストーリー

債務整理を依頼するのは弁護士と司法書士のどちらが良いのか

債務整理については、頑張って勉強すれば個人で可能な手続きもありますが、やはり法律の専門家に任せた方が色々な面で有利です。素人が法律の書籍をめくって分かるのは、せいぜい条文と主な判例ぐらいであって、具体的にどういった手順で進めて、債権者と交渉をしていくのかのノウハウまでは到達できません。さらに、お金を借りている本人が借金の減額や返済日の延長を申し出ても、基本的に金融機関からはまともに扱われずに、ただ契約通りに返済することを一方的に言われるだけです。金融機関はお金を貸して回収するプロだから、自分たちが不利になる言動は一切行いませんし、逆に債権回収に必要な手続きは確実に行っています。その金融のプロフェッショナルと対等に交渉して、希望通りの債務整理を勝ち取るためには、同じく法律のプロである弁護士や司法書士の力が必要です。 法律の専門家とは、有資格者である弁護士、または、認定を受けた司法書士のいずれかです。ただし、債務整理を行っている司法書士であっても、高額の借金などの一定条件をオーバーしている場合は、案件として扱えなくなってしまうので注意しましょう。本来は依頼者の代理人として法律行為ができるのは弁護士だけですが、認定を受けた司法書士については少額の案件に限って、訴訟などの法律行為が許されているのが現状です。すでに高額の借金であるケースでは、認定司法書士よりも弁護士に相談した方が適切になります。もっとも、債務整理に強い認定司法書士であれば、弁護士よりもリーズナブルな報酬で、有利な返済計画を認めさせてくれるから、ケースバイケースです。 報酬金額としては、全体的に認定司法書士よりも弁護士の方が高めです。その代わりに、認定司法書士に依頼すると、代理人になれない部分が出てくるので、作成してもらった書類を持って、平日の指定された時間帯に裁判所に出向くといった手間がかかります。弁護士に任せた場合は、完全に本人の代理人として行動できるので、自己破産を選択した状況での裁判官との面談ぐらいで済みます。弁護士においては、債務整理の申請から完了までの期間を短縮できるなどのメリットもあるのが特徴です。自分の債務を見直して、債務整理で専門家に支払う報酬も考えながら、弁護士と司法書士のどちらかを選びましょう。いずれにしても、債務整理に長けていて、豊富な実績がある法律事務所がお勧めです。

弁護士の力を借りて債務整理を行い生活の再建ができた人が大勢います

借金が膨らんで、普通の生活が出来ずに一人で苦しんでいる人も多いです。 また、事業が行き詰って見通しが立たず、しかし、夜昼働いて何とかしようともがいている人もいます。その人の奥さんは、体を壊すだけだから諦めて債務整理をすることを勧めても聞かないといます。 弁護士に相談をすれば民事再生も受けられますし、破産宣告をすれば借金も整理できます。また、個人再生という方法もあるなど、債務整理にはいくつも方法があるのです。 迷っている間に借金は膨らむばかりですが、そのような状態になると冷静な判断がしにくくなるのと、本当に落ち込んでいるときは、弁護士事務所の敷居が高く感じてしまい行けなくなってしまう人もいます。しかし、相談をしてみれば、決して弁護士事務所の敷居が高くないことがわかります。 法律に疎い素人の人は「債務整理で借金が楽になるわけがない」と思うかもしれませんが、法律家の援助で何とかなるのです。 また、弁護士費用が払えないからと相談するのを諦めてしまう人もいますが、債務整理をすれば借金が0になったり、あるいは大幅に毎月の返済額が減額されますから、弁護士費用も払えるようになるのです。 また、弁護士に相談すれば、分割で無理なく払えるようにしてくれるはずです。 無理を続けて体を壊したり、行き詰って自殺という最悪な結果になる前に、まずは弁護士事務所に勇気をもって電話をしてみてください。そして、債務整理がどういうものなのか弁護士から説明を受ければ納得するはずです。 債務整理には任意整理、個人再生、自己破産がありますが、過払い金返還請求も債務整理のひとつです。過払い金返還請求は、もし、返還額がなければ弁護士は依頼を引き受けませんから、弁護士料の心配をする必要はありません。また、債務整理の相談はどの弁護士事務所でも無料で受け付けています。 弁護士に相談をすると、債務整理のなかからあなたに相応しい方法を選んでくれます。 債務整理は自分でも行えますが、法律の知識が乏しい素人が自分で行うには難しく、あまりにも困難なので弁護士事務所に依頼することをおススメします。 債務整理は、恥ずかしいことではありません。多額の借金返済で普通の生活が出来なくなった人を救う国の救済措置です。 一般の人には法律は難しく、また、弁護士料が払えないと諦めてしまう人もいますが、頼れるものは何でも頼って最悪の結末だけは避けてください。 弁護士の力を借りて債務整理を行って、生活の再建をして普通の暮らしができるようになった人が大勢います。